さかなログ

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調べたこと、感じたこと、やってみたことを綴る備忘録的日記ブログ

私の節約法 お金は使って気持ちが良くなるものに使う

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欲しいものって、たくさんありますよね。

 
ただそれを際限なく買っていては、お金がいくらあっても足りない。
かといって、お金が無くなるからと買いたいものを我慢ばかりしていてもストレスが溜まってしまう。
 
 
 
以前の私は後者。
漠然とした将来への不安から、ゴールのない節約を続けていました。欲しいものもできるだけ我慢して、どうしても欲しい場合はできるだけ安いものを買う、、、
 
そんなことを10年近くやっていて、ふと思いました。
 

何のために働いてるんだろう、と。

 

仕事は楽しいばかりじゃない。
嫌なこともいっぱいある。
ヘロヘロになりながら働くときもある。
 
それでも働いているのはお金を稼ぐため。
 
それなのに、自分の好きなものも買えず、ただただ節約節約。そのうち節約に対してストレスが溜まるようになり、なんとお金がたまらなくなってしまったのです。

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なぜだろうとお金の出入りを詳しく見ていった結果、ストレスを発散するため知らず知らずのうちに食やお酒、外食などが多くなり、支出が増えていたのです。
 
これに気づいたときはショックでした。
一番ショックだったのは、節約がストレスとなっていたのに、お金を使っていい思いをしていたことに気づかず、ストレスだけが残っていたこと。
 
 
これに気づいてから、私はお金に関するルールを決めました。
 
①節約はゴールを決め、月々の貯蓄額を明確に定める。
②それを達成したうえで余ったお金は、自由に使う。
③お金を使う時は、”自分が気持ちよくなるものにお金を使う”ということを重視する。
 
これを意識して生活することで、節約に対するストレスはほとんどなくなり、欲しいものも買えて、とても満足するように慣れました。
 
このうち、特に効果があったのはでした。
 

自分が気持ちよくなるものにお金を使う

自分が気持ちよくなるもの=自分がそれを買ってハッピーになるものと考えています。
 
自分がハッピーになるものを買えば、それを手にするたびに幸せな気持ちになれます。
それを買ったことに関して満足し、
「お金を稼いで頑張って節約して、お金が余ったからこんないい気持ちになるものを買えた」
と感じるのです。
 
それによって節約のストレスも晴れ、節約をポジティブに捉えることができるようになります。
また仕事を頑張る気にもなれます。
 

それではお金がいくらあっても足りないんじゃない?

という考えも当然ありました。
 
なので私は、ものを買う時、決断する前に何度も何度も以下について考えます。
 

そのもののどこに、自分が気持ちよくなるポイントがあるのか

つまり、欲しいもののどこに、自分がハッピーになる部分があるのかと考えます。
言い換えると、妥協できない部分はどこなのか?ということです。
 
例えばあるブランドのある種類の財布が欲しいとします。その場合はそのもの以外に選択肢はありません。よく似たものを買ったって、自分はハッピーにはなりません。
その場合はそれを買うまでお金をコツコツためて買います。その間は我慢ですが、買ったときの幸福感はひとしおです。
 
そうではなく、機能性を大事にしている場合は、その中で自分の求める機能を満たすものを探して、複数の候補の中から買うものを選びます。つまり、機能性に関しては妥協せず、その他の部分に関しては妥協します。
この、その他の部分に関しては妥協する、というところがコツです。嫌な気持ちにならないラインで妥協をすることで、所有する満足感、買った満足感を得ながら無駄にお金を使わないことにもつながります。
 
その場合はけっこう価格の安いものになることも多く、他の欲しいものも比較的すぐに買う検討に入れる、というメリットもあります。
 
 
 
私はこの考えを取り入れたことで
・欲しいものがけっこう買えて満足
・お金の無駄遣いも減ってきちんと貯金できる
という状態になることができました。
 
 
お金に関する考え方は特に人それぞれでしょうが、少しでも参考になれば幸いです。